ブランドのおしゃれな帽子を通販で購入する際に注意したいこと

帽子を買う前に「頭の基礎知識」

帽子を買う前に「頭の基礎知識」を身につけておきましょう。
 
頭は楕円
人間の頭の形は楕円形です。また、日本人と海外の人では頭の形も少し違います。日本人は欧米人と比較すると「頭の横幅が長い」という傾向があります。そのため、海外ブランドの帽子を購入する際は、たとえ外周が同じであってもきつく感じる可能性が高いのです。
 
髪の毛の量
現在は気持ちよくかぶれている帽子でも、髪の毛の量や髪型が変化することにより、ジャストフィットしなくなることもあります。主に男性に当てはまることですが、実際、髪型が変わるだけで帽子のサイズが1サイズ以上変わってしまう場合もあります。
 
以上を踏まえて、帽子を購入する際は、
 
  • 必ず「頭の周囲の長さ」を測る
  • ワンサイズ大きいものを購入する
 
ようにすると良いでしょう。
 
頭の周囲の長さを計測する
頭の周囲の長さは、メジャーを使って額から耳のやや上、後頭部の一番出っ張った部分、そして額へと戻るラインの長さを測ります。メジャーは張らず、たるませずの状態を保ち、5mm刻みで測るようにしましょう。帽子の種類やかぶり方に応じて、長さを測るラインの角度を変えるようにしてください。
 
ワンサイズ大きい帽子を選ぶわけ
国産の帽子は同じ商品であれば、そのサイズに個体差はあまり見られないのですが、海外ブランドの製品においては、個体差があることが多く、同じサイズ表記でもワンサイズ、ツーサイズも小さめの製品が見つかることもあります。このような事態を避けるため、ワンサイズ大きいものを選ぶ必要があります。
 
さらに、天然素材の帽子は雨などに濡れて縮むことがあります。これは防水スプレーなどで対策することで防ぐことができます。
 
大きめのサイズを選べば、少々「ぶかぶか」の状態であってもスポンジテープなどでサイズ合わせすることが可能です。どうしてもサイズが合わないようであれば、返品・交換ということになりますが、ショップによっては購入後の返品に条件をつけている場合もあります。購入後の返品が可能な、安心できるショップを選ぶことはとても重要なことです。
 
安心できる帽子のショップを見極める
帽子屋に限ったことではありませんが、安心して通販を利用するために気をつけたいことをまとめてみました。かんたんなことに気をつけるだけで、より安心してショッピングを楽しむことができます。
 
ショップの情報は必ず確認
ネットショッピングでは、まず、商品を販売している会社がどんな会社なのかを必ず調べるようにしましょう。日本で通信販売により商品やサービスを販売している業者は、「特定商取引法」により、事業所の名前や連絡先、返品ルールなどを明示する必要があります。まずはこの内容に怪しいところがないかを確認してください。
 
問い合わせ窓口の有無
評判の良いネットショップはお客様とのコミュニケーションを大切にします。通販において信頼できるお店は、ユーザーがかんたんにお店にコンタクトをとれるように、目立つ形でリンクを設置している場合がほとんどです。営業時間内であれば、電話やチャットで応対してくれるショップは信頼度が高いと言えます。
 
そのウェブサイト、何かおかしくないですか?
最近は海外を本拠地にしているにもかかわらず、日本向けにネットショップを開設している業者もあります。このような業者がすべて怪しいわけではありません。しかし、悪質な海外業者のチェックポイントとして、「特定商取引法表示の有無」、「あまりにも日本語がおかしい」といった点が挙げられます。「日本語がおかしい」サイトに関しては、Amazonなどのウェブモールにおいても有効な判断材料になります。
 
納期やキャンセルについて確認
納期やキャンセルについては「特定商取引法」により表示が義務づけられています。人気商品なのに在庫がある場合は注意してください。納期が長く設定されている場合があります。また、無在庫販売の可能性もあるでしょう。
 
キャンセルや返品の規定についても必ず確認しましょう。商品によっては、性質上、返品を受け付けないものも存在します。ただ、信頼のおけるお店は、「購入から30日以内なら返品可」など、購入者の側に立ったサービスを行っていることも少なくありません。納期やキャンセル、返品の規定についても必ず目を通してから購入の判断をしましょう。
 
ショップの通販ページはSSLで保護されていますか?
ショップホームページの安全性は、通販を利用する場合、大切なチェックポイントです。インターネット・ショッピングでは、個人情報を入力する必要がありますが、この画面が「SSLで暗号化」されていることを必ず確認しましょう。Internet ExplorerやGoogle Chromeなどのブラウザを使用すると、SSLという暗号化通信が可能になります。アドレスバーに表紙されているウェブサイトのアドレスが「https://」であることを確認しましょう。